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TMS・PCRT

2015年6月28日 (日)

TMSは腰痛だけじゃない

実はこの一年間、腰痛と並行してある症状に悩んできました。

喘息と頻尿です。

 

すべては父が亡くなった2014年夏の前後に始まりました。

 

以前から腰痛も喘息も頻尿も軽度のものはありましたが、

特に生活に支障をきたすレベルではありませんでした。

 

しかし、この一年の症状は一線を越えていて、

どれも生活に支障をきたすレベルに達していました。

 

なぜこれらのことが同時に始まったのでしょうか?

 

これまで深く考えたことはありませんでしたが、

しかし立ち止まってよく考えれば、こんなに同時に起こるのはおかしく、

また、腰痛が治れば喘息が始まり、喘息が治まれば頻尿が始まる

というように常に患部が移動しているのも奇妙です。

 

これらの事象もTMSの症状の一環だとサーノ博士は言っています。

 

先日、母とケンカして一晩家を空けた時に、私の脳裏には思いもしなかった

ような母への怒りや憎悪の念が噴出して収まりませんでした。

 

父が亡くなり、老いた母を今後背負っていかねばならないという怒りや

憎しみが自分の中で渦巻いているのに気づきました。

 

 

「私の人生を返せ!」と...。

 

母の面倒を看る限り、基本的に一日中気にかけねばならず、

食事や身の周りの世話も24時間体制でみなければなりません。

 

幸い今は妹が手伝いに来てくれているからいいものの、

それもいつまでも頼むわけにもいきませんし、

結局最終的には私が母を背負っていくしかないのです。

 

このことに対して母は、「ごめんね、ありがとう。私が死ぬまでは

あなたの人生はあきらめてください。私が死んでから自由に生きてください。」

と真顔で言うばかりで、思い返す度に怒りを超えた絶望感さえ湧いてきます。

 

母の面倒をみているとそれだけで一日が終わってしまい、

仕事はもちろん、遊びもままならず、出かけるのは母の食料や生活品を

買うためだけ、それも二時間以内に済ますという生活になってしまいます。

おそらく、このことに対する怒り、憤怒が自分の中で解決しておらず、

TMSの疾患となって身体の各部に不具合を起こしているのだと思います。

 

脳は今も怒り続けているのです。


ですが、TMSに関して面白いことがありました。

先ほども書いた、ケンカして一晩家を空けた時のことですが、

その2日間は薬も飲まず、これといった処方も施さなかったにも関わらず、

腰痛も喘息も頻尿もほとんど気にならなかったのです。

 

多分、母に対する怒りが脳裏に渦巻いて表面化していたので、

疾患を起こすことでそれをカモフラージュする必要が

なくなっていたのかもしれません。

 

憤怒から目をそらさせるどころか、憤怒が無意識ではなく

表面意識で爆発していたのですから。

また、母から距離をとれたことで、気持ち的に開放されたのかもしれません。

 

いずれにしても、今回の腰痛、喘息、頻尿は、老いた母の面倒をみることで、

自分の人生が消されることに対する怒り、憤怒が大きな原因になっていると思います。

怒りが疾患を増幅させているのです。

 

TMSでは問題を解決することよりも、抑圧された怒りが疼痛へとつながる

そのプロセスと事実をしっかり認識することが大切だと説きます。

ですから"読書療法"によって、認識を強固にする必要があるのです。

 

こうした家庭事情を書くことにはためらいがありましたが、

自分自身の気持ちを整理して把握するために、

また、こうして書くことで同じような状況で苦しむ方の

助けに少しでもなればと思い、 あえてありのままの状況と

心境を書かせていただきました。

 

私は生真面目な性格で、やるからにはすべて完璧にやらなければならない、

母にとって完璧な子供でなければならない、

こうした母でも感謝しなければならない、 と考えてしまうので、

これがまたストレスや怒り=疾患を増幅させているかもしれません。 ..

 

.
さて、こうして書くことで、身体の症状に何か変化が起こるか実験してみます。

TMSであるなら認識することで変化が起こるはず。

 

結果は追ってご報告させていただきます。

 

2014年5月 2日 (金)

腰痛は心の叫びだった!?

「腰痛は怒りである」


すごい本です。

なぜ今までこれを知らなかったのか。

どうしてあれほど腰痛関連の書籍やサイトを観てきたのに、

ほとんどこの情報に触れることがなかったのか?


当然です。

もし、この理論が普及してしまえば、世の整形外科や整体院、代替医療は

必要性が乏しくなりますし、医薬品のような腰痛産業は

大打撃を受けてしまいます。

それぐらいに革命的な内容です。


そして、もっと驚くべきは、この本が出版されてすでに10数年の月日が

流れているにも関わらず、未だ旧態依然とした考え方や治療法が

世間の主流であるという事実です。

その様は、「不思議」と言ってもいいほどです。



エゴは自らが抱える抑圧された怒りから目をそらすために、

痛みという手法を使いそちらに意識を向けさせる…。



私にとっては衝撃とも言える概念でした。


そう、エゴは何かに気づかれることを恐れ、手っ取り早い手段である

“痛み”を通して、私たちの意識を常に逸らし続けているのです。

そして、一日中頭の中でおしゃべりを続けることで、

更に注意をそちらに引き続けているのです。

エゴは巧妙なのです。


慢性腰痛に打ち克つ最大の方法のひとつは、こうしたエゴの策略を

見破り、自分の心に隠された抑圧に気づき、解消させることなのです。

ここまでくるともう、心療内科や精神科の領域かもしれません。


ストレスで胃に穴があくように、腰にも痛みが生じるのです。

いえ、エゴが痛みを生じさせているのです。

ですから、日によって時間によって、痛みの場所が移動したりするのです。

私の場合、今まで右の坐骨神経痛だったのが、左にヘルニアがあったと

わかった瞬間に、とってつけたように左の臀部が痛み出したり、

痛みの焦点が右だか左だか定まらなくなってきています。


つまりは、痛みの場所は脳-エゴのさじ加減ひとつということなのです。


怒りやストレスは無意識下に抑圧、隠蔽され本人が気づいていないことが

問題であるといいます。

人間は潜在意識が90%以上なのです。

そこに、腰痛の原因となる未解決の怒りやストレスが、本人に気づかれぬまま

しかし、消滅することなくくすぶり続けているのです。



「21世紀 腰痛研究所」は、いよいよここから本丸へと、

突入していくことになりそうです。



腰痛の根本治癒をめざして

  • ある日、私を襲った激しい腰痛。そこから腰痛との闘いと研究の日々が始まりました。現在は急速に持ち直し、また元の穏やかな日常を取り戻しつつあります。 そこでこのブログでは、強度の腰痛から帰還した管理人の体験を軸に、腰痛の根本原因と治癒方法を探っていきます。 私の体験が、少しでも多くの辛い思いをされている方々の助けや救いとなれば幸いです。
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