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ウォーキング

2014年4月18日 (金)

ウォーキングは着地がポイント

ウォーキングは腰痛改善に効果があります。
硬直した筋肉を伸ばし、凝り固まった腰部周辺を解すからです。
実際、寝起きに張っていた太ももも、
歩いているうちに筋張りがとれていることがあります。
筋肉の硬直には、とにかく動かすことがいいのです。

ですがその一方で、椎間板へのダメージという側面からみると
一概にいいことばかりとも言えません。
なぜなら歩くことは着地時に、一定量の衝撃を
足腰に与えるからです。

以前、フィギュアスケートのジャンプは着氷時に、
多大なダメージを腰に与えるだろうと書きました。
スポーツではバレーボールのジャンプなども着地時に
大きな衝撃が腰椎に及ぶことが想像されます。

実際、大山選手などは、これで選手生命を絶たれてしまいました。
髙橋みゆき選手は今も、腰痛で椅子に30分しか
座ってられないと言います。

これらはジャンプの着地時に、椎間板に下方向への圧が加わり
髄核がズレたことが原因のひとつと考えられます。

椎間板への配慮は、猫背や前かがみの矯正など
前後の動きに対してはなされるものの、
ウォーキングやジョギング、ジャンプなど
上下の動きに対しては蔑ろにされがちです。

しかし、前後と同じように上下の動きによる衝撃もかなりのもので
両者に同じような配慮がなされるべきだと思います。
スポーツ選手のような動きは、一般には縁遠いものの
歩くことは私たちにとって、ごく身近な行動です。
この歩き方、特に着地が腰痛改善の大きなポイントになります。

昔の日本の参勤交代の絵を見ると、人々は膝を曲げ
手足を同時に出しながら、すり足気味に歩いています。
おそらく何百キロという旅路を行くには、そうしたスタイルが
もっとも負担がかからないと考えられていたのでしょう。

それと真逆のスタイルとは、膝を伸ばし、大又で音をカツカツと
鳴らしながら踵から着地する歩き方です。
一見、颯爽として見栄えもいいですが、
腰への負担はかなりのものです。

その上、下りの坂道をズシンズシンと勢い良く下りたりしたら…。
膝ばかりでなく腰にも圧が加わることになります。

椎間板に異常のない方は気にすることもないかもしれませんが、
私のようにMRIにハッキリ写っている方は、
多分、気をつけたほうが無難だと思います。

ホントはつま先での着地がベストだとは思いますが、
それも大変なので、やや膝を曲げて、足裏全体で着地すると
腰椎への負担もかなり軽減されると思います。

ロボットのアシモ君は、やはり理に適っているということなのです。

2014年3月 5日 (水)

ウォーキングのススメ

ウォーキングほどダイナミックで基本的な全身運動はありません。

手を振り足を動かし身体をひねることで、トータル的な運動ができるのです。

ですから正しい姿勢のウォーキングは「最強のエクササイズ」と言えます。


ただし、“正しい姿勢”ということがポイントです。

前傾姿勢でトボトボと小さく歩いていては、返って腰痛の元を作りかねません。

不自然な姿勢のまま歩けば、それが身体に新たな負荷をかけてしまうからです。


では、正しい姿勢とはどんなスタイルでしょうか?

それは前にもお伝えしている通り、重心を背骨から踵に置き、

あごを引き、腰を反らせた姿勢です。

ランウェイを歩く、モデルさんのイメージです。


こうした正しい姿勢で大きく歩くと、そのことがたちまち

最強のエクササイズとなってしまいます。

歩くことは人間の最も大事な基本動作なのです。


重心を踵側に置いて歩くことは、最初は戸惑うかもしれません。

人間はつま先側に重心を置くことに慣れてしまっているからです。

けれど、意識して心がければすぐ慣れます。

そしてむしろ、今までの姿勢はなんだったのか?

という感覚になってきます。


そうしたらもう夜明けは近いです。

天気のいい日は正しい姿勢で思いっきりウォーキングしてみてください。

きっと気分も身体も楽に晴れやかになりますよ^^

腰痛の根本治癒をめざして

  • ある日、私を襲った激しい腰痛。そこから腰痛との闘いと研究の日々が始まりました。現在は急速に持ち直し、また元の穏やかな日常を取り戻しつつあります。 そこでこのブログでは、強度の腰痛から帰還した管理人の体験を軸に、腰痛の根本原因と治癒方法を探っていきます。 私の体験が、少しでも多くの辛い思いをされている方々の助けや救いとなれば幸いです。
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