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マッケンジー法

2014年4月 1日 (火)

マッケンジー法は反らし過ぎないのがポイント

マッケンジー法の上体反らしに慣れてくると、段々と角度が深くなり、

床から骨盤さえ離れるまでの勢いになってきます。


メソッドでも、「もっともっとと自分に言い聞かせる」と書いてあり、

つい大きく反らせてしまいますが、反らし過ぎると折り曲げるポイントが

腰椎より下まで行ってしまいがちです。

そうするとまた別の痛みを生んでしまうかもしれません。


椎間板ヘルニアの起こりやすい腰椎4番と5番の間の椎間板の場所は、

実は思っているより高い位置にあって、腰というより背中の下の方といった感じです。

ですからそのあたりを折り曲げるように反らすのが効果的で、

床にも骨盤がべったりついているぐらいがちょうどいいのです。


あえて浅めに反らしてみると、けっこう気持ちいいと感じるかもしれません。

そのポイントを覚えて、そこを集中して反らすようにします。

床に置く手の位置は真下より、少し前(上)気味です。(首の横あたり)


猫背を強いられる現代社会において、私たちの腰椎は思っている以上に

後湾気味で、常に圧迫されています。


マッケンジー法と正しい姿勢の習慣は、多くの人にとって

腰痛改善の大きな力となるはずです。


2014年3月28日 (金)

マッケンジー法は現代の福音か?

整形外科、接骨院、整体、カイロ…

どこへ行っても勧められる療法があります。

それが上体反らしでおなじみの「マッケンジー法」です。


以前にもご紹介しましたが、やり方はとても簡単で、

床にうつ伏せになってそこからオットセイのように、

手で支えながら上体を反らせます。

猫背で後湾気味の腰椎を、これで前湾させるのです。


なぜ後湾がいけないかというと、腰椎は前湾しているのが

人間の骨格としては自然で正しい姿だからです。

本来人間の背骨は、右横から見るときれいなS字型を描いています。


私はマッケンジー法を始めてひと月半ほどになりますが、

先生たちからは、まだまだ前湾には遠く、まっすぐだと言われます。

何年もの猫背の習慣が、腰椎の後湾をデフォルトに固めてしまっているのです。

これを正すには、しばらく期間を要することになりそうです。


しかし、現時点でもマッケンジー法の効果は感じられます。

私の腰痛改善には間違いなく、マッケンジー法が大きく関わっています。

また、猫背を避ける生活も功を奏しているようです。


マッケンジー法の真髄は、前かがみになりがちで、腰椎周辺に負担を

かけ続ける私たちにとって、本来の自然な前湾へと

修正してくれることにあります。


不自然な後湾はそれ自体が周辺筋肉に過緊張を生み、

また脊椎内の神経を圧迫し、それがまた筋肉の緊張につながる

可能性があるからです。


ヘルニアも絡んでいるかもしれませんが、要は腰椎の後湾という

一種の病的な状態を正してくれることにこそ、マッケンジー法の価値があるのです。

「正しい姿勢の維持」は、どのような療法士でも共通して推奨しています。


一度、人体の骨格模型をマジマジと見てみることをお勧めします。

思っている以上に、正しい腰椎は前湾していますよ。

それに対して猫背や前かがみが、どれだけ腰椎部に

圧迫や負担をかけていることか…。


今からでも遅くありません。

ぜひ、人間本来の、自然な姿勢をこころがけてください。

そして猫背気味の方は、マッケンジー法で間違ったクセを正してください^^

2014年2月27日 (木)

痛みの「中央化」とは何か?

マッケンジー法の本を読んでいると出て来る言葉。

「痛みの中央化」

これはそれまでお尻や太ももなどに放散されていた痛みが、
本来の発信源である腰椎に戻ってくる現象で、
これが始まればそのエクササイズが
うまくいっている証拠だとされています。

私は現在まさに、中央化の真っ只中にいます。
かつてはお尻や太ももを揉みまくり、
ほぐしてもほぐしても果てしないという感じでしたが
今はそれほどコリを感じず、ほぐしたいという
強烈な欲求も感じません。

ただ、これまでは無かった腰のジョワジョワ感があります。
しかしそれは耐え難い激痛ではなく、やや気になる腰の違和感
という感覚です。
よくある腰の重だるさです。

一時は股関節痛がひどかったのですが、
今はあまり気になりません。
これもヘルニアの放散痛だったのでしょうか?

「中央化」を腰痛の悪化と考えてしまいがちですが、
悪化とはやはり何か違い、本来の痛みの感じ方に一旦
戻っているという感覚です。

ですから、中央化された痛みが徐々に和らいでいき、
やがて何も感じない日が来れば、
それが腰痛完治なのだと考えています。

もちろんそこまでにはまだまだ時間がかかると思いますが、
こうした予備知識をつけた上であれば、
より自信を持って腰痛に立ち向かって行けるのです。

腰痛の根本治癒をめざして

  • ある日、私を襲った激しい腰痛。そこから腰痛との闘いと研究の日々が始まりました。現在は急速に持ち直し、また元の穏やかな日常を取り戻しつつあります。 そこでこのブログでは、強度の腰痛から帰還した管理人の体験を軸に、腰痛の根本原因と治癒方法を探っていきます。 私の体験が、少しでも多くの辛い思いをされている方々の助けや救いとなれば幸いです。
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