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2016年11月

2016年11月10日 (木)

23年ぶりの強烈な寒気に疼痛が強まる

このところすこぶる体調がよくない。

特に生活に変化もなく、同じ調子で暮らしていても、
体調だけが確実に落ちている。


低気圧のせい?

Kanki2



たしかに等圧線の間隔がせまい、大型の低気圧が列島を覆い、
下からも複数の低気圧が挟み込んでいる。

しかし、こうした気圧配置は夏場にもあり、
それでもさして体調は落ちなかった。


ならば他に原因あり?



そう、低気圧と並び疼痛の原因となるのが冬の寒気だ。

Kanki


調べると2016年は23年ぶりの強い寒気が訪れているようだ。

特に11月に入ってこの数日、上空には強烈な寒気があったようだ。



股関節が張り、腰が痛み、前立腺炎が悪化したのもこのためだ。

23年ぶりの寒気をどう乗り切るか?


いつも以上に心構えが必要なようだ。







2016年11月 3日 (木)

11月は神経性疼痛持ちの鬼門

神経痛持ちにとってはきびしい季節がやってきました。

毎年、この時期になると調子のよかった夏が嘘のように、
気分は落ち込み、身体の節々がいたくなります。

股関節周辺も筋肉が張り出し、連動して腰も重くなる。

前立腺炎も夏よりはしんどくなり、痛さから動くのが億劫になります。



ひとつ発見したのですが、なぜか歩くと尿道、膀胱にきます。
正確にいうと多分、股関節への衝撃が前立腺方面に痛みを
連動させていると思います。


以前は股関節から腰へ連動していたのが、
昨年からは股関節から尿道側に連動が移った感じです。
それに伴い腰は随分と楽になりました。

腰痛について熱心に書いていた2年半前の痛みを240の数値とするなら、
現在の痛みは20ぐらいです。
というより、ほぼ忘れています。

つまり筋肉の張りが腰から前の膀胱周辺に移っただけなのかもしれませんが、
身体全体のトータルで考えれば痛みは比較にならないほど楽です。

前立腺炎も昨年の今頃を120とするなら、今は40ぐらいです。



11月がなぜしんどいかと言うと、季節の変わり目で気温が一気に下がるからです。
12月や1月になれば気温に身体も対応して痛みも落ち着きますが、
交感神経がチェンジするこの季節は、身体も対応しきれず痛みも増すのです。



さて、このブログのテーマでもある「TMS」についてですが、
グロテックという心理医学者が、100年も前に「es」という概念で
このことを説明しています。


「es」は「エゴ」「スーパーエゴ」のさらに深層にある、
人間の原初的な発動の源で、これが病気を起こしているとグロテックは言います。
病は人間の脳が意図的に起こしているという考えはサーノ博士といっしょで、
「es」こそが病と疼痛の原因であるとしています。


そして、人間を陰で牛耳り、操っているのが「es」なのです。
しかしこの黒幕は巧妙で抜かりがないため、
ちょっとやそっとでは捕まらないし、よって病の根本治癒も
難しいということになります。

サーノ博士は深層の怒りをカモフラージュするために痛みを起こし、
そこへ注意を引き付けるとしていますが、
実際は怒りの他にも様々な要素が背後に潜んでいるようです。

つまり「es」は、自らの主導権を保持するために、
それが脅かされる場面では病や痛みを起こし、
それへ意識を引き付けさせるのです。

そうやって人間をコントロールし、自らの実権を保ち続けます。



従って、病や痛みの根本治癒にはどうしても「es」との対峙が避けられず、
また、「es」に打ち勝つ方法は、最終的には意識の覚醒、
いわゆる「悟り」しかないと思っています。

そこで私は最近、「es」や痛みに意識を注ぐのをやめ、
もっぱら意識の覚醒に力を入れています。

これはひたすら、「自分に気づき続ける」という作業です。


「Self Remembarance」とも言われるこの作業は、
意識の覚醒へのダイレクトな手段と言われています。

連鎖、移動を続ける痛みの根本解決は、
もはやこれしかないと考えています。


意識の覚醒は自我の終焉を意味します。
また、自我を使って人間を牛耳る「es」の終焉をも意味します。

だから「es」はあの手この手を使い、覚醒の邪魔をするのです。
自らの実権を逃さないために。



… 話が大きくなり過ぎましたが、こうしたことも含めて、
ここでは疼痛の根本治癒を探っていきたいと思います。




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腰痛の根本治癒をめざして

  • ある日、私を襲った激しい腰痛。そこから腰痛との闘いと研究の日々が始まりました。現在は急速に持ち直し、また元の穏やかな日常を取り戻しつつあります。 そこでこのブログでは、強度の腰痛から帰還した管理人の体験を軸に、腰痛の根本原因と治癒方法を探っていきます。 私の体験が、少しでも多くの辛い思いをされている方々の助けや救いとなれば幸いです。
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