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2016年1月 8日 (金)

低気圧はすべての痛みの発生源

Tenki


昨夜から上の図のような気圧配置が続いています。

これが神経痛持ちにとっては最もつらい。

普段は効いている薬も、ストレッチも歯が立たない。

ただひたすら、低気圧が過ぎ行くのを待つのみなのです。



私の場合、図のように二つの低気圧が列島を挟み込むという
パターンが一番しんどいです。
大きいものが単体よりも、多少小型でも挟み込まれるのがこたえるのです。

低気圧になると三半規管がエラーを起こし、
そこに連なる神経回路もおかしくなるといいます。

また、雨降りは血中の酸素濃度が落ちるとか、
低気圧で身体の組織が膨張して痛むなど、
痛みの原因には諸説あります。


しかし、どれが答えかはどうでもいいこと。

とにかく、低気圧に挟み込まれると、どうしようもなくなるという
事実があるのみです。
そして、低気圧を動かせるわけもないですから、
ただひたすら耐えるしかないのです。



それにしても、ずっとアジア近辺の天気図を見ていると、
日本が低気圧に囲まれる頻度の高さは異常です。
一年の内半分は、低気圧に接触している感じです。

日本が腰痛大国であったり、どこか文化的に湿っているのも
こうした低気圧が大きく関係しているかもしれません。


それに引き換えたとえば台湾などは台風を除けばめったに
低気圧に接触することもなく、それがあのどこか大らかな
国民性にも通じているのでは?と思ってしまいます。

日本人は神経質で細かいといわれますが、
それも低気圧と関係しているかもしれません。


神経質だとストレスもたまり、それが心因性の疼痛にもつながっていきます。
真面目で律儀な気質の日本人が、低気圧によって
尚も神経を使っていけば、心因性疼痛もおきやすいというものです。



ところで私の慢性前立腺炎はビーポーレンを飲み始めて
2週間ほどで大分楽になってきました。
以前、一日一回はおそって来た発作的痛みもほとんどなくなり、
「ちょっと残尿感がきついなぁ」程度になりました。
けれどそれで眠れないなどということはまずなくなりました。


ところが、おしっこがそのように楽になったとたん、
今度は激しい歯痛が始まりました。
この2日間は低気圧の影響もあって特にきつかったです。

一年以上まったくなく忘れていたのに、おしっこが楽になったとたん
とってつけたように歯が痛み始めました。
おなじみの、痛みの部位の転移です。


痛みは腰→股関節→胸(ぜん息)→膀胱→歯痛

というように、順番に部位を移動させてきます。


これが"脳のたくらみ"でしょうか?


脳はわざと自分の身体の各所に痛みや炎症を起こすといいます。
そうして痛みに意識を引きつけて、深層心理に隠された
おぞましい感情から目をそらさせようとするといいます。

これがいわゆる"TMS理論"です。



昨夜のテレビ番組でも、腰痛の85%は原因不明で、
認識療法が最新の治療法だと紹介していました。

特に異常もない患者自身のレントゲン写真を見せ、
身体には原因はない、原因は脳にあるということを
何度も言い聞かせて認識させるというのです。

この結果、テレビに出演していた重度の腰痛持ちの患者さんは、
徐々に身体を自由に動かせるようになり、目に見えて回復していました。



私はこの3年あまり、身体のどこも痛くない日がほとんどありません。
常にどこかしらが痛み続けているのですが、
これも典型的なTMSの症状と見ていいのかもしれません。

ひとつの痛みが治まるとすぐに、一日と間を空けずに次の痛みが始まります。
最近では治りかけると「さあ、次はどこに痛みを起こすんだい?」
と自分の脳に呼びかけてしまいます(笑)

しかし、そんな言葉も関係なく、きっちりと次の痛みはやってきます。
この痛みを起こしているのが脳だとしたら、
そこを変えない限り根本的な治癒にはなりません。

最後は自身の脳と対峙するほかないのです。

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腰痛の根本治癒をめざして

  • ある日、私を襲った激しい腰痛。そこから腰痛との闘いと研究の日々が始まりました。現在は急速に持ち直し、また元の穏やかな日常を取り戻しつつあります。 そこでこのブログでは、強度の腰痛から帰還した管理人の体験を軸に、腰痛の根本原因と治癒方法を探っていきます。 私の体験が、少しでも多くの辛い思いをされている方々の助けや救いとなれば幸いです。
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